私が書いてなくてスイマセン(爆)
何故か私の所に「どうやって購入するの?どこに行けば売っているの?」
なんてお話を頂くので、著者と出版社さんの許可を頂きここで大々的にご紹介です(^^)

本書は小社の月刊誌「印刷センター」に連載の
「1級技能士 成田さんのヤングのためのオフセット印刷雑学」(以下・印刷雑学)
のうち、第1回(1991年2月号)から第100回(1999年6月号)
を収録したものである。執筆者の成田祐司氏は奥付上のプロフィールにあるとおり、
印刷オペレータとして出発し、現在も印刷業界で活躍中である。
この経歴が、印刷雑学の長期の連載となり、読者から「単行本にしてほしい!」
という熱い要望が小社に寄せられることになった第一の要因であろうと考える。
というのは、成田氏の視線は常に印刷オペレータの側にあり、例えば研究者や
学者といった立場の人とは大きく異なるからである。
「難しいこと(理論や技術)を分かりやすく解説する」という成田氏の
姿勢にそれが適確に現われている。成田氏が、なぜ印刷オペレータ、特に
若い印刷オペレータにエールを贈るのか。それは、そもそも成田氏が
上記のとおり、閉鎖的、古い慣習が残る印刷業界に入り、印刷オペレータ
として苦労した経歴をもつからであろう。閉鎖的、古い慣習を破ろうとする
成田氏の強い意気込みは、第48回「ヤングのため」の後半部分に示されている。
それは若い印刷オペレータとの出会いを通して語られる。
冒頭の「おーい!皆んな元気でやってるか」という明るい、いつものトーンとは
異なっている。ここにこそ成田氏の本質が現われ、若い印刷オペレータを思いやる
根源が見てとれる。そして若い印刷オペレータに限らず、若い印刷人を育てること
こそが、印刷業界全体の発展につながると、成田氏が真剣に考えていることが、
すべての文章から伝わってくる。今後も成田氏の執筆に期待する所以である。
編集部
1級技能士 成田さんのヤングのためのオフセット印刷雑学
本書は著者の成田祐司氏が、印刷の関連する幅広い分野から話題を拾い、
豊富な経験と卓越した知識を駆使し、月刊誌「印刷センター」に連載しているもので、
連載開始時から好評をいただき、その単行本がまたれていたものです。
B5判/210ページ/定価2,100円(本体価格2,000円)
●申込み・問合せ先
(有)つるぎ出版社
〒461-0001 名古屋市東区泉1-6-20 ライフビル3F
TEL 052-962-7061 FAX 052-962-7064 E-mail tsurugi@triton.ocn.ne.jp
著者紹介(プロフィール)
成田 祐司(なりたゆうじ)
昭和34年生まれ/名古屋市出身
愛知県立愛知工業高等学校機械科卒/学生時代は舞台役者を志し演劇部に所属
(NHK「中学生日記」に2年間レギュラー出演)
高校3年の時、印刷機械(ハイデル菊半単色機)と出会い、その魅力に惹かれ卒業後、印刷会社に就職
昭和61年・オフセット印刷1級技能士資格取得
現在・(株)ミツモリ取締役部長
〈使用経験のある印刷機械〉
ハイデル菊半単色機/同2色機/ローランド菊半2色機/三菱菊半4色機/小森菊半4色機〈その他〉
(株)日研化学研究所の要請でアストロ給湿液の研究に協力しアストロ・マーク2、マーク3の開発に寄与する