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書籍

フォトブックアワード受賞 世界の24冊に選ばれました

2009年10月 5日

photobookaw001.jpg          

         2009年8月

昨年秋に納品させていただいた、松江泰治様の写真集「cell」(赤々舎)が、ドイツ・カッセルのフォトブックアワードという写真集の賞を受賞しました。
24人の推薦人(写真家やキュレーターなど)が世界中の優れた写真集を一人一冊選ぶ形式の賞で、特に順位などはないのですが、その24冊のうちの1冊に選ばれました。
推薦人はマーティン・パーというイギリスの有名な写真家/アートブックのコレクターです。
推薦人によるコメントは、大概の写真集の場合、
写真そのものについて触れていることが多いのですが、
「cell」では日本人の本作りそのものやデザインについても評価してもらえたようです。黄緑色のカタログが今年の受賞作が載ったものです。
http://www.photobook.ph/

営業担当者から

松江泰治さんの作品が素晴らしいのはもちろんですが、出版元である赤々舎姫野社長の情熱と、デザイナーの(有)シュトゥッコ代表秋山様の作品を忠実に再現しようとする執念が受賞に結びついたと思います。
さて今回の写真集「cell」作製にあたり当社として苦労した点は、まず作品自体が特殊な撮影をされた写真なので、製版作業における1%の調整で大きく色が変ってしまったこと。当然、印刷においても同様で見当精度はもちろんのこと、秋山様の立ち会いのもと求める色を再現するために紆余曲折を経て、ようやくOKをいただき再現された色です。また、装丁においても、表紙の芯ボールの色、P.P加工をクリアにするかマットにするか、加工後は空押しにするかUV厚盛りニスを施すのかなど、数々の試作を重ねようやくたどり着いたスタイルです。
ぜひ、御手にとってご覧になってください。

小野塚商事さん?

2007年5月25日

あ、はい、小野塚商事です(笑)

...あのね、印刷会社なんだけど...まぁ売り上げ必要だし、ネットワークの範疇で
商売できればいいかぁ。。。なんて安直に仕事してます(爆)
ここ半年ぐらいの話しなんですけどね、テレビや家電品、はたまたタンクローリーまで
「あんた何屋さん?」って言われてます。

いやぁ、散々でございます。私のPCのデスクトップ画面は独身時代の私の部屋のよう...汗
金額も様々で1円単位から0が数えられないような金額?まで。。。
一個から何十万個まで。。。

金属からプラスチック、布から紙やはたまたガラスまで。。。
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ

印刷会社ですが、商事会社にも変形します(笑)
新潟のもの作りだけでなく、こんなのなーい?ってお話しありましたらいつでもご相談
ください。

販促屋シンジケートもよろしくお願いします。

オフセット印刷雑学 発刊に際して 要約

2006年3月16日

私が書いてなくてスイマセン(爆)
何故か私の所に「どうやって購入するの?どこに行けば売っているの?」
なんてお話を頂くので、著者と出版社さんの許可を頂きここで大々的にご紹介です(^^)

img00396.jpeg

本書は小社の月刊誌「印刷センター」に連載の
「1級技能士 成田さんのヤングのためのオフセット印刷雑学」(以下・印刷雑学)
のうち、第1回(1991年2月号)から第100回(1999年6月号)
を収録したものである。執筆者の成田祐司氏は奥付上のプロフィールにあるとおり、
印刷オペレータとして出発し、現在も印刷業界で活躍中である。

この経歴が、印刷雑学の長期の連載となり、読者から「単行本にしてほしい!」
という熱い要望が小社に寄せられることになった第一の要因であろうと考える。
というのは、成田氏の視線は常に印刷オペレータの側にあり、例えば研究者や
学者といった立場の人とは大きく異なるからである。

「難しいこと(理論や技術)を分かりやすく解説する」という成田氏の
姿勢にそれが適確に現われている。成田氏が、なぜ印刷オペレータ、特に
若い印刷オペレータにエールを贈るのか。それは、そもそも成田氏が
上記のとおり、閉鎖的、古い慣習が残る印刷業界に入り、印刷オペレータ
として苦労した経歴をもつからであろう。閉鎖的、古い慣習を破ろうとする
成田氏の強い意気込みは、第48回「ヤングのため」の後半部分に示されている。
それは若い印刷オペレータとの出会いを通して語られる。

冒頭の「おーい!皆んな元気でやってるか」という明るい、いつものトーンとは
異なっている。ここにこそ成田氏の本質が現われ、若い印刷オペレータを思いやる
根源が見てとれる。そして若い印刷オペレータに限らず、若い印刷人を育てること
こそが、印刷業界全体の発展につながると、成田氏が真剣に考えていることが、
すべての文章から伝わってくる。今後も成田氏の執筆に期待する所以である。
                                   編集部

1級技能士 成田さんのヤングのためのオフセット印刷雑学

 本書は著者の成田祐司氏が、印刷の関連する幅広い分野から話題を拾い、
豊富な経験と卓越した知識を駆使し、月刊誌「印刷センター」に連載しているもので、
連載開始時から好評をいただき、その単行本がまたれていたものです。

B5判/210ページ/定価2,100円(本体価格2,000円)

●申込み・問合せ先
(有)つるぎ出版社
〒461-0001 名古屋市東区泉1-6-20 ライフビル3F
TEL 052-962-7061 FAX 052-962-7064 E-mail tsurugi@triton.ocn.ne.jp

 著者紹介(プロフィール)
成田 祐司(なりたゆうじ)
昭和34年生まれ/名古屋市出身
愛知県立愛知工業高等学校機械科卒/学生時代は舞台役者を志し演劇部に所属
(NHK「中学生日記」に2年間レギュラー出演)
高校3年の時、印刷機械(ハイデル菊半単色機)と出会い、その魅力に惹かれ卒業後、印刷会社に就職
昭和61年・オフセット印刷1級技能士資格取得
現在・(株)ミツモリ取締役部長

〈使用経験のある印刷機械〉
ハイデル菊半単色機/同2色機/ローランド菊半2色機/三菱菊半4色機/小森菊半4色機〈その他〉
(株)日研化学研究所の要請でアストロ給湿液の研究に協力しアストロ・マーク2、マーク3の開発に寄与する

ヤングのためのオフセット印刷雑学

2006年3月 7日

1級技能士 成田さんの ヤングのためのオフセット印刷雑学 が、つるぎ出版社
より出版されました。
非常に興味深い内容で早速買いました(^^)

成田さん...す、すごいです。
これ一冊を読破すると自分の印刷レベルがランクアップできる内容です。
何と言っても「門外不出の印刷技術」をここまで丁寧でわかりやすく、面白く
書いてあるので技術論ダラダラのものとはひと味もふた味も違いました。

思わず全部読んじゃいました(笑)
ある有名デザイナーが我々印刷側にこんな言葉を残してくれました。

「印刷屋さんは機械の脳みそにならないで我々と一緒にデザインして欲しい。」

涙がこぼれそうなお話でした。
確かに、機械の脳みそになっているなぁって感じます。ものづくりってそうじゃない
と思います。ものづくりって多くの人が同じモチベーションで話し合い、完成に向かって
進むことだと感じます。

プロとして、また職人として、技術者として、今まさに勉強するべき時代なんだなぁって
考えさせられる一冊でした。
皆さんも是非読んでみてください。

 
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